世界的に人気を集めるキャラクター ラブブ(Labubu)。
丸い目と大きな耳を持つ“ブサかわ”な妖精として愛されていますが、その一方で
「呪われているのでは?」
という噂や都市伝説が拡散されています。
かわいらしさと不気味さが同居するデザインから、人々の間で
「普通のぬいぐるみではない」
という声が上がっているのです。

シンプソンズ予言説
@rajnswofficial The Simpsons warned us about the labubu dolls. #creepy #pazuzu #simpsons #labubudoll #hunted #demon #foryoupagereels ♬ original sound – Akaaal hee Akaaaal

ラブブに関する都市伝説の代表例が「シンプソンズが予言していた」というものです。
人気アニメ『ザ・シンプソンズ』には、悪魔パズーズをモチーフにした像が登場しますが、その顔がラブブにそっくりだと指摘されました。
この一致から「シンプソンズは未来を描いていたのでは?」という動画がSNSで拡散し、恐怖と興味を呼び起こしました。
実際には偶然の一致にすぎないとされていますが、予言的に見えることが都市伝説として定着しています。
邪悪なエネルギーを持つ人形?
@sidra.malik905 #duet with @ゆうきくん #ラブブ ♬ オリジナル楽曲 – ゆうきくん
TikTokやYouTubeでは、「ラブブを持つようになって不幸が続いた」「悪夢を見るようになった」といった証言も投稿されています。
中には、ラブブを燃やす映像を公開したユーザーまで現れました。
さらに恐ろしいのは、その動画に寄せられたコメントです。
「炎の中でも笑っていたように見えた」という声が相次ぎ、ラブブに“呪い”のイメージが一層強まっていきました。
宗教的な解釈
一部の宗教的コミュニティでは、ラブブは「悪魔やジン(霊的存在)を呼び寄せる人形」と語られることもあります。
特に黒いフードのような体と、読み取れない笑顔が「不吉な象徴」と結びつけられているのです。
科学的根拠はなく、あくまで信仰に基づく解釈ですが、こうした噂が都市伝説の広がりに拍車をかけています。
なぜ“呪い”と結びついたのか
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独特なデザインが「かわいい」と「怖い」の境界線にあること
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人形は昔から「魂の依り代」とされ、呪いや霊と結びつきやすい存在であること
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SNSでの体験談や映像が不安を拡散させやすいこと
これらが重なり、ラブブは「かわいいぬいぐるみ」であると同時に「不吉な人形」としても語られるようになりました。
公式の立場
作者の Kasing Lung は、ラブブを北欧の妖精をモチーフにデザインしたと明言しており、呪いや悪魔的な意図は一切ありません。
海外メディアも「呪い説やシンプソンズ予言説は事実無根」と報じています。
まとめ
ラブブにまつわる呪いや都市伝説は、事実というよりも人々の不安や想像力から生まれたものです。
しかし「かわいさ」と「不気味さ」が同居するラブブだからこそ、そうした噂がリアルに感じられてしまうのでしょう。
あなたはラブブを見てどう感じますか?
癒やしのキャラクターでしょうか、それとも――闇をまとった人形でしょうか。


